なんちゃって沢庵
北風が吹き、これから厳しい冬が始まろうとしている頃
季節の移り変わりを肌で感じて
出来栄えはともかくそんな過程が好きで
今年も自家製沢庵を作ります。
と言っても
外で冷たい水でだいこんを洗い、重たい石をいくつも調達して洗って干して
なんて
農家のみなさんはフツウにやっていますが
そんなど根性は私にはありません。
大根があちこちで安く多量に売られています。(漬物用)
10本買ったはいいけど食べきれずに保存用にと毎年やっています。
沢庵用のだいこんは本当はもっと細くて長くて葉っぱがふっさふさしたものを使います。
こだわる人は干したものを調達したり、直接畑をやってる人から買ったりしています。
らんぷーままはすでにもうここでアウトなのですが・・・・(沢庵には向かない青首だいこんを使っている)
去年は早く乾くようにと、割って切って干すやり方で、味が強くなりすぎイマイチでした。
なので今年は大きいまま干しました。
最初は葉っぱつきのまま干したのですが
だいこんの重さで1週間を過ぎたところで”もう駄目だ”とだいこんの声が・・・
霜に当たると漬けたあとに腐ってしまったりするので
この間の雪の日には室内に避難させました。
いつものことなので慣れてきましたが
そこで
新聞を読んでいるのかと思いきやふねをこいて寝ていたり
目薬をさして目をつぶっていたかと思えば寝ていたり
するあの方の眼がキラリン~♦と光り(くそばばあお姑様)
だいこんが気になって気になってしかたのないようす。
雪の前の日にゃ”なんかかぶせるとか取り込むとかせにゃ、!”
とか
自分ではどうせ雨が降るからといって洗濯物を部屋干しにしてたくせに
少しの晴れ間と風がでてきたからといって
少しでも風にあてたほうがいいよ
とか
”うん、どうせ雨が降る予報だから、またもっと天気が良くなったらちゃんと干すよ”
といっても
うんにゃ!干した方がいい
といいはる。
干した方がいいって、ちゃんと縛り直してダランとした葉っぱも切ったりしないと
干せないし、また雨が降ってくるのわかってるんだから、明日干すョ・・・・(半べそ)
昔、やってたおばあちゃんは、団子作りのときと同様
私のやり方が気にいらなく、どうしても自分のやってたやり方でやって欲しいようす。
でもさ
むかしおばあちゃんはそれはそれはすばらしい沢庵をつくってかもしれないけど
↓おばあちゃんの記憶はこんなイメージ
けれど
我が家の場合は
たったのこれきりですからあ~~~
♪これっきり、これっきり、これっきり~ですか~?♪
らんぷーままさん自家製沢庵なんてすご~~い!
なんて思ってくれた方
がっかりさせてごめんなさ~~い。
出番なしでっか?
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