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2010年8月20日 (金)

誤診

らんぷーままの数少ないお友達のひとりに

女手一人でスナックの経営をしながら

そのほとんどをわんこさんのために費やしている方がいます。

我が家の先代犬とのご縁もその方とのつながりからでした。

以下、Tさんと呼ばせていただきます。

Tさんは何頭もの捨て犬を拾ってきては愛護団体などには渡すことなく

自分で面倒をみていました。

一時期は所狭しと10頭近く同居していました。

ほとんどが心と身体に障害をもった子ばかりで引き取り手などいない

と判断されたんでしょう。

自分の生活だけで精一杯のはずでしたが、いつしかその子たちのために

頑張れたと彼女はいいます。

けれど

苦しい生活の中

してあげられることに限度があり

畜犬登録や狂犬病、フェラリア予防やワクチンなどは一切していませんでした。

それでもみんな、長生きして最後まで大好きなTさんに看取られ亡くなっていき

現在は3頭

Tさんも体力の限界を感じ、最後の一頭の子が居なくなったら

現在の家と車をひきはらい、狭いアパート暮らしをしようと考えています。

前置きが長くなりましたがTさん一応、犬の具合が悪くなると病院通いなどはしており、市内多くの動物病院を廻って、また職業がらお客さんからの口コミや評判から情報を得て良く知っていました。

まあ、でもどこも似たり、よったりで

結果は飼い主がどの先生の言葉を信じるのか、どの先生を選ぶのか

というところに行き着くのですが。

Tさんが11年前に雪深い田んぼで動けなくなっていた顔のデカイ、ゴンちゃん。

スコップで雪のなか何十メートルも掘って助け出された命

その時点で成犬なので推定15歳ぐらいでしょうか。

そのゴンちゃんが2年前から呼吸器の発作で病院でお薬をもらって凌いでいました。

ゴンちゃんの行っていた病院はらんぷーも行ってる病院です。

最近、また発作がひどくなり、また病院へ行ったときのこと

Tさんが獣医師に何か聞こうとか、言おうとかすると

頭ごなしに否定したり、自分の言いたいことを言って奥にひっこんでしまったそうな。

うんうん、言われて見ればそういうところはあるかも・・・・

先生とTさんの間でどんなやりとりがあったかは

Tさんの怒りの言い分しか聞いていないので想像するしかないのですが。

Tさんも興奮後、フェラリア予防も狂犬病もしていない自分が何をいわれても私が悪いと言っていた。

先生と険悪になった後、他の病院を転々とし

3軒目の病院で

2年前の(らんぷーと同じ医師)処置はあきらかに誤診ですね。

と言われ

信じて通っていて最後に逆切れされたことに肩を落とし、その後怒りに。

何度もフェラリアじゃないんですか?と聞いても

フェラリアは陰性でしたので心臓病です。と言われ続けて

今初めてフェラリアにあきらかにかかっていることが解った。

以前、Tさんが病院内の受付で(らんぷーの行ってる病院)

泣き叫びながら”獣医師会に訴えてやる”と怒っていた女性を見たことが

あり、その意味が今はっきりとわかったという。

ワタシもショックだ。

らんぷーも子犬のころから4年間通ってるんだもの。

避妊手術だってそこで受けてるんだもの。

Img_4444

”肥満ではありません”の言葉も

Kao

”血液検査の結果も異常なしです”の言葉も・・・・

誤診かもしれないなんて・・・・・

Img_6166

嗚呼、ごめんね。今そんなことより

ゴンちゃんが心配ですね。

おかげで衰弱した老体に何件も病院廻って・・・・

そうならないために、普段からの信頼できる獣医さんにかからなければいけないね。

でも、信頼していた医師が豹変したんだから。

本当に悲しいことです。

ゴンちゃんはまだ食事もとれるし、お散歩もいけるので医師はいつ命が絶えてもおかしくない状態というけれど

あきらめられないし、処置をうけると良くなるのが目に見えてわかるので

Tさんをなだめて止める人もいるけれど

通院費大変だけど頑張ると言っていた。

そのとうりだよね。

私もできる限りTさんとゴンちゃんのお見舞いに行きます。

ゴンちゃんの生命力を信じて祈るばかりです。

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コメント

こんにちは。
モモパパです。
Tさんの気持ち分かるような気がします。
自分の愛するワンコが誤診、くわえてお医者さんとの信頼関係が崩れ気が動転してしまってるんでしょうね。
ホントに信頼できるお医者さんは飼い主さんの心配事をしっかり聞き、それに見合った治療を施す。
まずは飼い主さんと先生の信頼関係ありきだと思います。
でもホントに信頼できるお医者さんと巡り会えるのって難しいんですよね。
ウチの先代モモも最後のほうは急激に体調を崩し、係りつけのお医者さんに診て貰い、それでもナンとか生きながらえて欲しいという思いから違う病院へセカンドオピニオンとして連れてったこともありました。
診断はまるで違いましたが結果、一週間後に先代モモは亡くなりました。
結局信頼できるお医者さんって何を定義にするかが難しいですね。
ゴンちゃん、ガンバレ!
応援してるよっ!

投稿: モモのパパ | 2010年8月21日 (土) 06時42分

モモのパパさんへ
Tさんもショックだったと思いますが
今は医師をうらんでも、仕方がないことなので
(私も含めてすべて、自分の責任なので)
ゴンちゃんの生命力にかけるしかないです。
私もできる限り応援にいきます。

投稿: らんぷーまま | 2010年8月21日 (土) 19時23分

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